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施術内容/事例

内面から体を整えるために

最近、現代病の一つとして取り上げられている病の中で、“冷え”からくる特有の病気があります。特に女性の場合には、肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、神経痛、生理痛、 おりものなど、また小児においては虫歯、近視、骨折、アレルギーなど様々な症状を引き起こしています。これはすべて“冷え”からきているのです。 冷えは血管が細くなり血行が悪くなり、病気の下地を作ってしまいます。これは食生活の変化により牛乳・コーヒー・カレー・生野菜・ビール・ジュースなど全身を冷やす食物の とりすぎによっておこります。“体の冷え”を防ぐには、米を主食とし、芋類、魚介類、根野菜を副食にした食事を心がけなければ、“冷え”という病気に勝つことはできません。

陽性食品・陰性食品

陽性食品

陰性食品

トラブル解消の実施例

※版権の都合上、限られた実施例しか記載しておりませんが、当サロンには5,000枚以上の臨床の写真があります。
臨床の写真はカウンセリングの際、ご説明と共にご覧頂いております。

可視光線とは

東洋医学&ドイツ・キノノリス光線によるアレルギー排出法で綺麗な肌を手にいれよう

可視総合光線とは、人の体内循環や生体の有する免疫力を活性化し、自然治癒力を、賦活させるのを手助けするための光線施術法です。 カーボンアーク光線は、太陽光と同じような紫外線・可視線・赤外線の3種類の光を含む自然界に存在する太陽光の波長に最も 近い連続光線です。 しかも太陽光に含まれている人体に有害とされる紫外線は含まれておらず、人体やあらゆる生物や動物に有益に働きかけ、 免疫力を最大に高める人畜無害な光線器具で50余年利用されています。

カーボンアーク灯より照射される可視総合光線(連続光線)

カーボンアーク灯より照射される可視総合光線(連続光線)

カーボンアーク灯より照射される可視総合光線(連続光線)

1903年光線研究の始祖、デンマークの二一ルス・フィンゼンが炭素弧光灯の光線で、ノーベル医学生理学賞を、授与されました。 日本では東大の土橋博士がドイツから導入、厚生省から認可をうけました。 可視総合光線は、昭和16年厚生省の認可のもとで、黒田保次郎が、財団法人光線研究所を創設されました。 本可視光線は、西洋医学で不治・難治とされる疾病に対しても多くの治療実積を積み信頼を築き上げてこられました。 セレス皮膚研究所は25年前より、アレルギー肌の分野について財団法人光線研究所の全面的な協力の下で、あらゆるアレルギー肌のお客様に対応させていただいております。

光線器・施術

光線器

施術

人間の排泄とは

人間は口から入った食べ物や水分を分解・吸収し、不必要な物質を排出する働きを常に持っています。人間の一番目の排出器官は尿・便・生理(女性)です。 臓器に変調をきたしてくると、第二の排出器官である皮膚より排出します。最初は主に顔の皮膚に吹出物・ジン麻疹・カサツキ等の症状がでます。 次に手・足・体の皮膚へと症状が出てきます。

皮膚への効果について

■ アトピー性皮膚炎
■ ニキビ・ポリープ
■ アレルギー肌
■ 背中・胸のニキビ
■ ステロイド剤によるただれ
■ ニキビの黒ずみ
■ ステロイド剤による色素沈着

・・等でお悩みの方におすすめします。
いろいろなことを試して効果がなかった方もあきらめないで下さい!!
私たちは全力をもってあなたの悩みを解決できるように頑張ります。